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ダメージレスを追求したカラーの条件

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2017年04月20日
スタイリング

ダメージレスを追求したカラーの条件


カラーで髪が傷んでお困りになられた方は多くいらっしゃると思います。

薬品になりますので痛まないはずはないのですが、ぱさつきや、枝毛にならないような方法があるならばそうしてほしいと思うのが当然です。

今回はカラーで痛んでしまう原因と痛めない方法を記載させていただきます。

まず、傷んでしまう原因は、カラーの1材に含まれるアルカリと2材に含まれる過酸化水素の濃度による原因が挙げられます。

どちらも強いほど明るくすることができるのですが、メラニン色素の分解と共にタンパク質の流出など髪への痛みは強くなり、ぱさつきや枝毛を引き起こす原因となってしまいます。

例えば、毛先の明るい部分を暗くしたいのに根本と同じ薬で染められてしまった、ケース1。

ケース1の場合、毛先を暗くしたいのに毛髪内に残っているタンパク質やメラニンなども分解されてしまうため、暗くはなるが無駄に痛みが進んでしまうことになります。

ケース1の痛めない方法としては、暗くしたい毛先に関しては、最弱アルカリ、弱い過酸化水素が条件としては必須です。

続きまして明るくしたいけど気持ち明るくでよかったのに、根本と同じ薬で染められてしまった、ケース2。

ケース2の場合、明るくしたいので単純に良さそうではあるのですが、お薬としては今よりどのくらい明るくしたいのか、が重要ですのでケース2も必要以上に痛めてしまいます。

ケース2の痛めない方法としては、毛先の気持ち明るくしたい部分に関しては、中アルカリ、弱い過酸化水素が必須条件です。

更に、過酸化水素の中でも1材のアルカリを低くしてくれる機能を備えた過酸化水素もあるので、上手く調合することで、「究極のダメージレスなカラー」を続けることが可能になります。

近年、どのカラー材かがクローズアップされがちですが、どこのカラー材であろうが調合の仕方を間違えばダメージに繋がってしまうことは間違いありあせん。

どこのカラー材を使用しているかも色味においては大事ですが、任せる美容師さんがいかにきめ細かく塗り分けで対処してくれているかが最もダメージレスなカラーと言えるのではないでしょうか。